H・Tさん(1期生)50代女性

自分ブランディングの振り返りです。正直な気持ちを書いていこうと思います。

私は自分ブランディングのご案内がきたとき、自分にはこれはいらないな、と思いました。
それはもっと子育てがうまくいくこと、この先なにかしたい、ということさきのもっとこうだったらいいなということでそれ以外は悩んでもないし大丈夫かなと思いました。

でもより良くしたい私は美メンタルでとてもよかったのもあって柴田先生についていきたい、答がみつかるかもという賭けで最後申し込ませてもらいました。
50歳の区切りで色々意識もしていました。
プログラムを継続的にすることで今の自分に向き合った4ヶ月でした。
プログラム1回目で書いた参加目的と手にいれたい自分のワークを見返すと、その時の自分が手にいれたい全項目が叶っている自分がいました。
そして動きすぎる自分と、考えすぎて動けなか自分のコントロールもだいぶ身に付いてきたのかもしれません。

それは

まず決める

やってみる

思いに気づく

その上で軌道修正して動く

やったという事実が自分を納得させ、前よりできてる自分が自信を作る

そのように過ごせた4ヶ月間でした。

まず決めるということ、期限を決めるということ、時間の2:8の法則、これからも意識していきたいと思います。
家族との関わりも何でも自分がしてしまう、悪いと思って頼めない状態だったけど頼んでみたら以外と快くやってくれる、だしてくれる、となり気持ちの負担も違います。
女性は日常の中にいるからこんな風に気持ちが自由でいられるとハッピーでいられるなぁと思いました。